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館長の井上重義が1963年に1冊の郷土玩具の本と出会い、失われゆく子どもの文化財を後世に伝えたいと全国を歩き収集を始めました。1974年に5千点に増えた収集品を公開のため、自宅の一部46平方メートルを展示室に井上郷土玩具館を開設。以後も資料収集と施設の充実に努め、1984年に日本玩具博物館と改称しました。現在、施設は6棟700平方メートル、延べ160mの展示ケース、世界145カ国8万点余りの資料を所蔵。規模や内容から世界的にもユニークな博物館として評価されています。
コレクションは当館が収集したものを中心に、橋本武、尾崎清次、川野幸三郎、渡辺孝義、若林守男、長尾善三、能勢泰明ほか大勢から寄せられた貴重な資料を収蔵しています。
凧・コマ・手まり・雛人形・ちりめん細工・祭りの玩具・世界の船・音のでる玩具・世界のクリスマス玩具など、特筆すべきコレクション群がいくつもあります。
1998年第20回サントリー地域文化賞を受賞し、その賞金の一部を充当して、このホームページを作成しました。また同年 、博物館相当施設に指定されました。
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