1号館では年4回、6号館では年3回の企画展・特別展を開催。いろんな角度から玩具や人形を紹介しています。



端午の節句飾り
   (6号館
 
2008年4月19日(土)〜2008年6月10日(火)

端午の節句に飾られた座敷飾りの移り変わりを江戸末期から昭和中頃までの資料で振り返る。展示総数約35組。



ちりめん細工とびん細工
   (1号館
 
2008年2月23日(土)→2008年6月24日(火)

ちりめん細工は、ちりめんの残り布をつかって人形、花、動物の形をした小さな袋物を作る手芸。びん細工は、びんの中でお細工物を組み立てるという高度な技術を要するもの。江戸末から明治・大正・昭和…と女性の手で縫いつがれてきたお細工物の世界を古作品約500点によって紹介。




御殿飾り雛
   (6号館
 
2008年2月2日(土)〜2008年4月15日(火)
<一部は6月10日(火)まで>


江戸から明治時代にかけて、都市部で飾られた豪華な町雛を展示する他、京阪を中心とする西日本地域で愛された「御殿飾り雛」を、時代を追って紹介。御殿飾り雛は明治・大正時代を通じて京阪神間で人気があり、戦後には広く西日本一帯で流行したが、昭和30年代中頃には百貨店などが頒布する一式揃えの段飾り雛に押されて姿を消していく。約50組の資料を通して、雛飾りに託された時代時代の人々の憧れや美意識をたどる展覧会。









2008年度展覧会ご案内

※会期やタイトルが諸事情で変更になる場合もありますので、お問い合わせの上、ご来館ください。
                                                                         
                                       
<1号館企画展> 
◇夏の企画展 おもちゃの汽車  2008年7月5日(土)→2008年9月9日(火)
世界約30ヶ国から機関車や列車のおもちゃを集め、お国柄あふれる造形のおもしろさを紹介する。また、明治・大正・昭和と過ぎた100年間に日本各地で遊ばれた汽車のおもちゃの色々を、時代を追って展示し、時を越えて愛されるおもちゃの姿を探る。展示総数約300点。
◇秋の企画展 世界の仮面とまつりの玩具  2008年9月13日(土)→2008年11月18日(火)
宗教儀礼の中で使われる精霊の面、民俗芸能で役者が付ける面、手作りされた自然素材の面、子どもたちが祭礼を真似て遊ぶ玩具…様々な出自来歴をもつ仮面の色々と、仮面が登場する祭りの玩具や人形を集めて、民族色豊かな世界の祭りの風景を旅する。展示総数約350点。
◇冬の企画展 諸国牛のおもちゃめぐり  2008年11月22日(土)→2009年2月17日(火)
2009年の干支=丑にちなみ、日本各地で作られてきた郷土玩具の牛を展示。日本人が牛という動物に込めた願いについても紹介する。十二支のおもちゃをあわせて約350点の動物おもちゃ展。
                                                                             

 
<6号館特別展>
☆夏の特別展 音とあそぶ〜世界の発音玩具と民族楽器〜  2008年6月21日(土)→2008年10月14日(火)
がらがら、でんでん太鼓、笛をはじめ、世界各地の子どもたちに愛されてきた発音玩具の色々を種類ごとに紹介。また、世界約60ヶ国から素朴な民族楽器を集め、振りもの、擦りもの、叩きもの、弾きもの、吹きものなど、発音の行為に注目してグループごとに展示する。総数約800点。
☆秋・冬の特別展 世界のクリスマスマーケット  2008年10月25日(土)→2009年1月20日(火)
クリスマスを彩る様々な造形を世界各地から集めて、その中に込められたクリスマスの意味を読み解いていく展覧会。本年は、各地のクリスマス飾りとそれにまつわる物語を地域ごとに紹介し、世界のクリスマス物語を旅する。展示総数約1000点。
                           



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