日本絹の里 第21回企画展

ちりめん細工の美
〜四季の傘飾りを中心に〜

平成23年5月28日(土)→7月11日(月)

 ちりめん細工は、着物の材料として愛好された縮緬の残り布を利用して、花、動物、人形などの小袋や小箱、招福や魔除けの袋物などを作る伝統手芸で、江戸時代後半からの歴史を持ちます。当時は上流階級の女性たちによって作られ、明治時代には女学校の教材としても取り上げられました。小さな残り布を大切にする心や美的感覚、手先の器用さを身につける手芸として、また教養のひとつとして伝承されてきました。
 本展では、大小の傘にちりめん細工をつるして飾る四季折々の傘飾りを中心に、精巧緻密な“きりばめ”の手法で制作された明治・大正時代の袋物や、季節を感じさせる花や小鳥、人形、玩具などのちりめん細工を当館所蔵品より展示します。ちりめん細工の華やかな世界をお楽しみください。
 

展示内容

第一章 ちりめん細工の袋物〜“きりばめ”作品を中心に〜
第二章 四季の傘飾りを集めて
第三章 四季のちりめん細工

    
関連行事
展示解説会
  
「ちりめん細工の傘飾りと“きりばめ”の袋物」
5月28日(土) 午前10時30分〜11時30分
講師: 井上重義(当館館長)
尾崎織女(当館学芸員)
参加費: 無料(観覧料は必要)
申込: 当日受付
ちりめん細工講習会
第一回
6月12日(日) かきつばた袋
時間: 午後1時〜4時
定員: 25名
講師: 南尚代氏(当館ちりめん細工講師)
参加費: 2,200円(材料費込み)
第二回
6月26日(日) 鳩袋
時間: 午後1時〜4時
定員: 25名
講師: 南尚代氏(当館ちりめん細工講師)
参加費: 2,200円(材料費込み)
申込方法
往復はがきに住所、氏名、電話番号、年齢、希望日および返信用住所
氏名を明記の上、日本絹の里「ちりめん細工講習会」係までお送り下さい。
応募締切
第1回 6月1日(水)必着 第2回 6月15日(水)必着
応募多数の場合は抽選となり、第1回を受講された方は、第2回は対象外になります。
展示会場への交通のご案内
■交通のご案内
関越自動車道…前橋I.C.から車で約20分

バス運行表
●JR前橋駅から関越交通バス
「金古王塚台団地経由群馬温泉行き」
(6番のりば)にて「日本絹の里前」下車徒歩1分


●JR前橋駅から群馬バス
「箕郷行き」(6番のりば)にて「一ノ瀬」下車徒歩8分
(※印:土日祝日は運休、○印:土日祝日のみ運行)


●JR高崎駅から関越交通バス
「渋川駅行き」(5番のりば)にて「金古四ツ角」下車
(約20分間隔で運行)四ツ角から西へ徒歩20分

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