2009年度日本玩具博物館夏休みおもちゃ教室

日本玩具博物館では、1号館で開催中の神戸人形と世界のからくりおもちゃ展にちなみ、世界各地の子供たちに人気のある仕掛けおもちゃの数々を作ります。身近にある材料で奇知に富んだ玩具を作ることを通して、人間の知恵と工夫を楽しく体験します。ぜひ、親子揃ってご参加下さい。

1、 体操人形 申込必要/定員=20名 
H型の木枠の上部に人形が糸で吊るされ、木枠の下部を握ると、自由自在に体操運動をします。ヨーロッパ・アジア・アフリカ・アメリカの各地で作られてきた仕掛け玩具です。

日時=8月1日(土)午前10時〜正午
講師=井上重義(当館館長)

会費=600円(材料費を含む)

2、 追いかけっこ 申込必要/定員=20名

割り箸の両端を押したり引いたりすると、人形が追いかけっこをする楽しいからくり玩具。スイスやイタリアの玩具を参考にして製作します。

日時=8月8日(土)午前10時〜正午
講師=井上重義(当館館長)

会費=500円(材料費を含む)

3、 麦わらの篭(かご)  申込必要/定員=20名

播州地方に古くから伝承されてきた麦わらの籠。蛍狩りにもっていけば蛍籠に、夏の虫を入れれば声を楽しむ虫籠に、花をさして季節の飾りに…と風情のある伝承玩具です。

日時=8月17日(月)午前10時〜正午
講師=尾崎織女(当館学芸員)
会費=200円(材料費を含む)

4、 ジャンピングジャック  申込必要/定員=20名

人形の下に下がった糸をひっぱると、人形が手足をバタバタ動かすおもしろい人形です。イタリアやドイツ、オーストリアの玩具を参考にして製作します。

日時=8月22日(土)午前10時〜正午
講師=井上重義(当館館長)

会費=300円(材料費を含む)

5、 江戸のからくり玩具「かくれ屏風」  申込不要

屏風を折りたたんで開けると、絵が現れたり、消えたりするからくり玩具。江戸時代の日本では「団十郎のかくれ屏風」の名前で大流行しています。まるで手品のような玩具です。

日時=7月26日、8月2・9・16・23日の各日曜日。各日とも、午前11時と午後2時の2回。
講師=井上重義(当館館長)あるいは学芸員
会費=200円(材料費を含む)

■参加希望者は、日本玩具博物館おもちゃ教室へFAX079-232-7174か電話079-232-4388で、 定員になり次第締め切らせていただきます。5の「かくれ屏風」講座は申し込み不要。当日、受け付けます。

 

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■日本玩具博物館■

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交通=JR姫路駅から播但線で約15分の香呂駅下車東徒歩15分。
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